KYOTO KOUGEI WEEK 2019

BY CRAFTS

To Do -工芸が次世代へシフトするために
vol.1 [産地の個性×デザイン]

2019.09.11[WED]
京都経済センター

この度、京都リサーチパーク株式会社が事務局となる「京都の未来を拓く次世代産業人材活躍プロジェクト(新文化産業分野)」と、セメントプロデュースデザインが運営する「京都職人工房」では、連動企画として連続公開セミナーを開催する運びとなりました。地域に根差した伝統的なものづくり企業が、事業を発展させていくための方法論を、各地で先進的な取り組みをされている事業者をお招きしお聞きします。

第1回目は石川県・山中にて山中漆器の発展に尽力している我戸幹男商店の我戸 正幸氏をお招きし、産地の特徴や特性を深く観察することで発揮される、ものづくりに対する本質的なデザインについてお話しいただきます。物や情報があふれ、たくさんの選択肢がある中で、多くの使い手に選ばれるための魅力の作り方・伝え方に迫ります。また、当セミナーには参加者同士の交流会も含まれておりますので、ぜひお気軽にご参加ください。

 

登壇者略歴:

 

我戸 正幸 氏(我戸幹男商店 代表取締役)

1975年石川県山中温泉生まれ。20歳で上京、全国の漆器を扱う消費地問屋に就職し学ぶ。2004年家業である㈱我戸幹男商店(我戸木工所として明治41年創業)に入社。
商品企画担当として様々なデザイナーを起用し、500点を超える商品を開発し、国内外で多数の賞を受賞。今年、山中温泉産業観光イベントaroundを立ち上げる。
>> http://www.gatomikio.jp/

 

金谷 勉 氏(セメントプロデュースデザイン代表)

京都精華大学人文学部を卒業後、企画制作会社に入社。広告制作会社勤務を経て、1999年にデザイン会社「セメントプロデュースデザイン」を設立。 企業の広告デザインや商業施設のビジュアル、ユニクロ「企業コラボレーションTシャツ」のディレクションなどに携わる。その傍ら、自社商品の開発・販売を行い、東京・墨田にギフトショップ&ギャラリー「コトモノミチat TOKYO」を展開。 2011年からは、全国各地の町工場や職人との協業プロジェクト「みんなの地域産業協業活動」を始め、500を超える工場や職人たちとの情報連携も進めている。
>> http://www.cementdesign.com/

 

山崎 伸吾 氏(京都職人工房ディレクター)

1978年倉敷市生まれ。京都を拠点に、音楽・美術・工芸・デザインなど様々な分野の人たちと協働しプロジェクトを行う。地域に根ざしたものづくりに強い関心を持ち、主に伝統工芸の分野で作り手に寄り添った活動を行っている。現在の主なプロジェクトに「京都職人工房」「KOUGEI NOW」「KYOTO CRAFTS MAGAZINE」がある。
>> https://kyoto-craftsmanstudio.com/

●テーマ:[産地の個性×デザイン]

 

●講師:我戸 正幸 氏|我戸幹男商店 代表取締役

 

●日時:2019年9月11日(水)、18時30分〜(受付は18時から)

 

●場所:経済センター 会議室3-F
京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78
https://kyoto-kc.jp/

 

●参加費:一般3,000円(交流会参加費用として)

 

●ファシリテーター:金谷勉氏(セメントプロデュースデザイン代表)+山崎伸吾氏(京都職人工房ディレクター)

 

●申込:http://urx.blue/UkLf