陶芸とガラスを学び、陶芸に回帰した、たにぐちちさとが制作する清雅堂工房
Profile / 自己紹介
陶芸の専門校にて成形技術・釉薬を習得。
清水保孝氏に師事した後、現在の工房にて作陶開始。
日本伝統工芸展で活動しながら、清雅堂オリジナルとして鳥獣戯画シリーズを制作。
独自の技法として陶漆に取り組む。
結婚を機に、夫のガラス工芸パート・ド・ヴェールを学びガラス制作に入る。
2020年陶芸を復活させ、異素材から見た陶芸の魅力を探る。
Charm / 魅力
陶芸の都、京都清水。今もその伝統を守る窯元も多く、雅で華やかな作風を残す産地です。
京都を訪れる国内外の人々は、少なからず歴史や文化・伝統に関心があり、観光しながら文化に触れる機会を探しています。当社は、清水寺の麓に工房を構え、町並みを散策しながら興味深々で作業を覗いてくださいます。ご依頼があれば、工房を公開しご自身の作品を作ることも可能で、少人数でゆっくりと楽しんでおられます。本店では、京都の作家・窯元の作品が一同に見ることができ、広い品揃えの中からお気に入りを見つけることもできます。ぜひ一度足を運んで見てください。
- WORK SHOP / ワークショップ
- 工房陶芸体験・出張陶芸体験(ひねり・ろくろ・絵付け)
*今後オンライン陶芸WSを予定
- Overseas expansion / 海外販路
- Kyohoo!?からの出展(台湾・中国・イタリア・アメリカなど)
- Studio tour / 工房見学
- BtoB,BtoC共に可