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SOU・SOU和服・地下足袋・鞄類

日本の四季や風情をポップに表現したテキスタイルデザインを製作する京都のブランド。脇阪克二(テキスタイルデザイナー)、 辻村久信(建築家)、若林剛之(プロデューサー)らによって2002年設立。

京都市中京区新京極通四条上ル二筋目東入ル二軒目P-91ビル3F

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新しい日本文化の創造

Profile / 自己紹介

『新しい日本文化の創造』をコンセプトに、伝統的な素材や技法を積極的に用いながらも、現代のライフスタイルに寄り添うものづくりを展開。地下足袋や和服、和菓子や家具など、多岐にわたるアイテムを製作・販売。
また、様々な分野の企業とのコラボレーションによって、日本のテキスタイルデザインの可能性を広げている。

Charm / 魅力

私たち日本人は自分自身や物事を考える時、人との会話の中で「そう、そう」と肯定しながら、又、相手の事を「そう、そう」と認めることによって、お互いを確認・発見・発展させ、そして社会を築いていくように思います。外国の方から「日本人同士の会話には、“ソウソウ”という音が多い」という事を聞いたことがあります。意識してみると、ありとあらゆる人が毎日そこら中で使っている言葉だということに気づきます。そう考えると「そう・そう」という二つで一つの “単語”は、昔から日本人が生活をしていく上で必要不可欠な言葉だったと言えるのではないでしょうか。
そしてそれは、日本人らしさみたいなものを、又「日本」そのものを表していると言っても良いのではないかと思うのです。無意識に使っている「そう・そう」という言葉のように漠然と生きている私たち自身が日本を見つめ直すきっかけをつくっていくこと、又それを意識していくことが、今大切ではないかと考えます。

脇阪 克二、辻村 久信、若林 剛之/SOU・SOU

WORK SHOP / ワークショップ
現在予定なし
Overseas expansion / 海外販路
誠品書店・台湾セブンイレブン
Studio tour / 工房見学
現在予定なし
Hash tag / ハッシュタグ