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岡山製陶所

岡山製陶所陶器製造

1915年(大正4年)に創業した京焼・清水焼の窯元。
主に日用食器を製造し、「日常生活を少しだけ豊かに」する器づくりを心がけています。

京都府京都市東山区泉涌寺東林町39

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「亀甲貫入釉」「金彩」「三島手」伝統が生活を彩るモダンな器

Profile / 自己紹介

多くの窯元が集まる京都・泉涌寺で成型から絵付け、焼成、上絵に至るまでの一貫生産をしています。
華やかな発色の亀甲貫入釉に金彩・白金彩を組み合わせて、伝統的技法を使いながらも現代の生活にマッチするテーブルウェアを発信しています。
使ってくださる方の生活に馴染むような形や釉薬を探して、「日常生活を少しだけ豊かに」することを心がけています。
日々の暮らしの一部に加えていただけましたら、こんなにうれしいことはありません。

Charm / 魅力

多層的な貫入が美しい伝統的な釉薬「亀甲貫入釉」。
岡山製陶所(陶仙窯)で長年使っている代表的な釉薬で、土と顔料の調合によって生み出される華やかな発色が当窯の特徴です。
ブルー(青磁色)は陶仙窯独自の顔料調合で生み出したカラーです。

ピンクは鉄分を含む赤い土の色、グレーは青い顔料を含む土の色を反映して発色しています。

そしてこの釉調に、金彩・白金彩を組み合わせることで、現代の生活スタイルに馴染むモダンな雰囲気の器に仕上がりました。
口縁に散りばめられた花のスタンプ「印花」は、三島手の技法を応用し大きな花だけツヤを出しています。
三日月型の焼締部分は、位置や角度を試行錯誤し、目の前に皿が置かれた時に印花が輝きを放つようにデザインしました。
メイン皿やワンプレートスタイルなど、幅広い用途で食事を華やかに演出します。

WORK SHOP / ワークショップ
現在予定無し
Overseas expansion / 海外販路
現在予定無し
Studio tour / 工房見学
現在予定無し
Hash tag / ハッシュタグ